こんにちは。
今回の再現選手は、MLBでホームラン王を獲得したものの日本では大型扇風機に終わったジェシー・バーフィールド選手です。
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パワナンバー:11200 31663 06580
ジェシー・バーフィールド(29)
TOR(1981-1989)→NYY(1989-1992)→読売ジャイアンツ(1993)
<再現年度:1986年> 158試合 .289(589-170) 40本 108打点 8盗塁 OPS.927 rWAR7.6 fWAR7.5
選手について
圧倒的パワーと強肩が光る1986年のMLB本塁打王。
MLB時代は長打と強肩を含めた好守の双方でチームに大貢献し、ブルージェイズ最高の外野陣の一角とまで言われたほどの選手。
彼はとにかく捕殺数が多く、強肩を生かした送球能力はピカイチ。1982年〜1991年の10年間で9度も2桁補殺を記録している。当時の守備指標であるTotal Zoneでも毎年10オーバーを記録するなどライト守備力はピカイチ。
そんな彼が特に打撃開眼したのが1986年で、前年から向上しつつあったパワーツールが完全に開花。三振率以外大きな穴のないバッティングを見せ、見事本塁打王に輝くキャリアハイの1年となった。
その後も安定してWAR4前後を叩き出せるオールラウンダーとして長く活躍を続けた。
しかし1992年はかつてない大不振に陥りMLBでの居場所を失い、1993年に巨人へ入団。
来日した時は34歳と守備範囲は狭まっていたものの強肩は健在。また、打率は低いものの奪四球能力は抜群(出塁率.357)で、例えるならば『守備を一定以上維持していた楽天時代のAJ』のような活躍を見せた。
だが、三振数はリーグトップだったこと、当時はまだOPS(.834)の概念がなく出塁力の高さがフォーカスされなかったことなどが原因で巨人からリリースされることに。
1994年に帰国後もMLB復帰はならず引退。
引退後はテキサスのスポーツ系企業で野球を教えているとのこと。
能力について
パワーヒッター:MLB本塁打王なので。
プルヒッター:フォーム的にいかにもな引っ張りタイプだった。
ダメ押し:勝ち試合のOPS1.165、負け試合のOPS.670。差がありすぎるので付けてもいいかなと
レーザービーム・肩力S:17補殺。
三振:146三振、K%21.8%
盗塁F:盗塁成功率.500(16-8)