【パワプロ2020】来田涼斗(明石商業高→オリックス) パワナンバー【再現選手】

<2020/10/27追記>オリックス入団に合わせて一部加筆修正しました。なお選手作成はドラフト前に行っています

 

こんにちは。今回もドラフト候補選手です。

今回は、甲子園が開催されていれば間違いなくヒーローになったであろう3拍子型の好選手・来田涼斗選手です。

パワプロ2020 再現選手 来田涼斗選手1

 

パワプロ2020 再現選手 来田涼斗選手2

パワナンバー:11400 11034 53239

<画像ファイル>

来田涼斗(8) 右投左打 中堅手・左翼手

明石商業高→オリックス・バファローズ(ドラフト3位)

選手について

オリックスで似たタイプの選手:宗佑磨選手

50mを5秒台で走る俊足と強肩が武器。かつバットスイングが鋭く、試合数が少ない中でも高校通算34HRと長打力も持ち合わせている2020年度の高校生No. 1外野手

2年生の時の甲子園で先頭打者HR・サヨナラHRを放つなど、大舞台での勝負強さも長所の一つ。

2年前のロッテ・藤原恭大には劣るかもしれないが、彼に限りなく近いポテンシャルを秘めた将来のOF中核候補の好素材。

俊足の左バッターでありながら当て逃げすることなくバットを振り切れるスイングの強さは魅力十分であり、さらにイケメン

公式通算三振数10に対して通算四球数は27。高いバットコントロールと選球眼まで持ち合わせている。

プロ入り後数年でプロの世界に慣れれば、どの球団でも外野レギュラーの一角を担う潜在能力があると言える選手。外野のプロスペクトを欲している球団にとってはうってつけの選手だろう。

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能力について

チャンスB:大舞台になるほど強く、試合のレベルが上がるほど結果を残すメンタルの強さの表現+雑誌で見られる「何か起こしてくれそう感」の再現。

サヨナラ男:甲子園での一発は鮮烈でしたね……!

選球眼:上記の概要参照。(三振10:四球27)

盗塁E:俊足の割には盗塁が少ないように感じられたため。

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