こんにちは。
今回は千葉ロッテにドラフト1位指名された鈴木昭汰投手です。
![パワプロ2020 再現選手 鈴木昭汰選手1](https://sp-ao.shortpixel.ai/client/to_webp,q_glossy,ret_img,w_1024,h_576/https://clt-pawamas.jp/wp-content/uploads/2020/10/746a8122412a0b22c50eeccbba77c8bf-1024x576.jpg)
![パワプロ2020 再現選手 鈴木昭汰選手2](https://sp-ao.shortpixel.ai/client/to_webp,q_glossy,ret_img,w_1024,h_576/https://clt-pawamas.jp/wp-content/uploads/2020/10/574f1245e3655f764a79edb6097a2329-1024x576.jpg)
パワナンバー:11800 91006 00870
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鈴木昭汰(すずき しょうた) 左投左打
常総学院高→法政大→千葉ロッテマリーンズ(ドラフト1位)
選手について
ロッテで似たタイプの選手:藤岡貴裕(現巨人)
バランスの良いフォームから最速152km/hの直球を繰り出すサウスポー。元々はまとまりのある好投手タイプだったものの、大学3年時から急激にパワーアップを果たして150km/hを超えるパワーアームへと変貌を遂げた。早川投手に次ぐ大学No.2左腕。
直球の他にはスライダーも大きな武器。左投手特有の角度から投じられるスライダーは特に左相手に有効。高い奪三振率の源となるボール。
他にはチェンジアップやツーシームも投げる。そして本人も武器と語るインコース攻めが最大の長所。臆せず内角に勢いのある球を投げられる。
大学時代の四球率は3点台後半〜4点台と決して制球が売りの投手ではないものの、露骨にノーコンというわけでもない。
早川投手の抽選を外し、左の速球派先発候補を求めていた千葉ロッテがドラフト1位で彼を指名。
現在は小島投手・中村稔投手(・本前投手)と左の先発候補が揃ってきている中で、彼らとは違うパワータイプの先発候補として期待がかかる。
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能力について
ピンチB:迷ったけど実戦力とピンチで内角を突けるメンタルの再現にはあってもいいと考えました。ドラ1補正も少しあります
内角攻め:各メディアで本人が武器として語っている。
四球:通算四球率があまり良くない。プロのゾーンでは四球増える恐れもあるので
シュート回転:直球にシュート成分が強めとのこと。擬似軽い球としても
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