こんにちは。
今回の再現選手は、190cmの体格を生かしたボールが武器の未完の大器・内星龍選手です。
![パワプロ2020 再現選手 内星龍選手1](https://sp-ao.shortpixel.ai/client/to_webp,q_glossy,ret_img,w_1024,h_576/https://clt-pawamas.jp/wp-content/uploads/2020/11/e618b6dc28832df91b84d492acbdf755-1024x576.jpg)
![パワプロ2020 再現選手 内星龍選手2](https://sp-ao.shortpixel.ai/client/to_webp,q_glossy,ret_img,w_1024,h_576/https://clt-pawamas.jp/wp-content/uploads/2020/11/c0ecf7f66cee42558daba3127dc57819-1024x576.jpg)
パワナンバー:11800 41017 04348
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![](https://sp-ao.shortpixel.ai/client/to_webp,q_glossy,ret_img,w_64,h_64/https://clt-pawamas.jp/wp-content/uploads/2020/11/962aa9b8e5be8c07ba274cb48f783820.png)
内星龍(うち せいりゅう) 右投右打
履正社高→東北楽天ゴールデンイーグルス(ドラフト6位)
選手について
楽天で似たタイプの選手:引地秀一郎
190cmという恵まれた体格から140km/h後半の直球を投げ込む本格派。公式戦での登板機会こそ少ないものの、その長身とストレートの質には無限の可能性が込められている。
投球フォームは現在NPB最強投手の一人である山本由伸投手のものに近いダイナミックなフォーム。そこから投げ込まれるボールは球速以上に威力があり、常時140km/h台後半を出せるのも魅力だ。
これほどのポテンシャルを持ちながら高校2年までは登板機会がなかった。高校2年までは体の成長にフォームが追いつかず、フォーム探しに苦闘していたからと言われている。しかし3年次の合同練習会ではポテンシャルに見合ったパフォーマンスを披露した。
大成するまでに時間はかかるかもしれないが、完成すれば大型エンジンを搭載した速球派右腕が出来上がる。今後が楽しみな選手の一人だ。
2020年のドラフト6位で楽天に入団。
若い投手陣の競争が激しい中で生き残れるか注目だ。
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能力について
ノビB:高身長からのボールの角度の再現で。
球速安定:常時140後半を出せる。
四球:合同練習会でもボールのばらつきが多かったため。
シュート回転:練習会の動画では直球が内に入っているように見えたため。
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