【パワプロ2022】青山美夏人(亜細亜大) パワナンバー【再現選手】

こんにちは。

今回の再現選手は、安定感と総合力に優れた2022年度の”亜大ツーシーム枠”・青山美夏人選手です。

パワプロ2022 再現選手 2022青山美夏人選手1 パワプロ2022 再現選手 2022青山美夏人選手2

※生年月日は「2000年7月19日」が正しいです。申し訳ありません。

パワナンバー:13700 70909 33027

<画像ファイル>

 

青山美夏人(あおやまみなと)

横須賀シニア→横浜隼人高→亜細亜大

選手について

絶対に試合を崩さない能力なら2022年の大学生ナンバーワンクラスの実践派右腕。強豪ぞろいの東都において、10月上旬現在で通算10勝1敗という抜群のゲームメイク能力をもつ。

最速151km/hの速球に”亜大ツーシーム”(詳細後述)やキレ味鋭いスライダーを織り混ぜ、連打を決して許さない。ここまでの通算四球率も2点代前半とコントロールも良好。

さらに彼の売りは国際大会や全国大会といったレベルの高い大会でも抑えられるところ。大舞台での登板ではいずれも安定してQSを達成しており、その意味でもNPBで即通用するポテンシャルを秘めている選手といえる。

 

大学入学後は1年秋から登板機会を得た。はじめに本領を発揮したのは2年秋で、先発とリリーフの両面でフル回転を果たし見事亜大のリーグ優勝に貢献した。

しかし3年春に右肩痛を発症しそこから1年ほどは登板数が減少、リリーフ登板がメインに。それでも与えられた登板機会ではしっかりと成績を残している。

4年春頃には右肩痛も癒えて復活。最速は150km/hの大台を超え、元々備えていた投球術やゲームメイク能力をさらに開花させ快投を連発している。

 

大きく穴は見つからないが、強いていうならボールの強さが課題と言われている。特に先発時の出力はNPBトップクラスの投手よりは一歩劣るのがネックか。

とはいえリリーフ登板も数多く経験しているため短いイニングならさらに出力が上がる可能性も秘めている。”勝てる投手”を求める球団は上位で指名してくるだろう。

 

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能力について

変化球:亜大ツーシームを投げるらしいが「緩めのボール」とのこと。今回は遅いツーシームとしてサークルチェンジで代用しました。

打たれ強さB・要所○:圧倒的なボールではなくとも抑えられる雰囲気+メンタルの再現で。

リリース○:豊富なボールをうまく投げ分けられるのでイメージで。

ゴロピッチャー:今秋は奪三振少なめの打ち取る投球になっていた。他のシーズンは奪三振そこそこ多かったのでいらなかったかも…

ノビF:三振それほど多くない+ストレートの威力が課題と言われていたため。ちょっと強すぎになるので補正の意味でも。

ケガF:3年春に肩を怪我している。

調子安定:2022年の登板で自責点3以上がない。安定感の塊すぎ。

 

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