【パワプロ2020】今川優馬(JFE東日本→日本ハム) パワナンバー【再現選手】

<2020/10/27追記>日本ハム入団に合わせて一部加筆修正しました。なお選手作成はドラフト前に行っています

こんにちは。

今作最初の再現選手は、2020年ドラフトで上位指名が予想されている今川優馬選手です。

パワプロ2020 再現選手 今川優馬選手 

 

パワプロ2020 再現選手 今川優馬選手(その他画面)

パワナンバー:11700 90061 11308

<画像ファイル>

今川優馬(いまがわ ゆうま) 右投右打 

東海大四高校→東海大北海道→JFE東日本→北海道日本ハムファイターズ(ドラフト6位)

選手について

日本ハムで似たタイプの選手:姫野優也選手・石川慎吾選手(現巨人)

従来の野球界ではタブーとされていたアッパースイングをいち早く取り入れ、唯一無二の打法で長打を量産する右の長距離砲。俊足と強肩も併せ持ち、2020年のドラフトでは早くから注目されていた選手。

高校時代はプロ注目どころか控えの外野手。彼が頭角を現したのは大学4年になってから。

前年の靱帯断裂のケガを乗り越え、春先からレギュラーに定着すると打率.464 5本塁打の活躍で見事首位打者とベストナインに。勢いそのままに4年秋も.389 4本塁打を放ち再びベストナインに輝いた。

しかしこれだけの活躍をしながらもプロ入りにはあと一歩及ばず。さらに、大学4年のシーズンには同僚の不祥事が発覚し大学選手権にも出場できず。

大学卒業後に入部したJFE東日本では、悔しさをバネに1年目から活躍。超攻撃型2番打者として持ち前の積極打法を存分に発揮。高打率と長打を両立させ、チームの都市対抗優勝に大きく貢献した。

Twitterも開設しており、現在フォロワーは1.6万人越え。従来のアマチュア選手にはなかった積極的な情報発信をしており、その点でも今までの野手とは一線を画す『新世代のスラッガー』といえるだろう。

2020年ドラフトでどの順位になるか、どこが指名するのか要注目の外野手だ。

2020年のドラフト6位で日本ハムに入団。日本ハムが社卒外野手を取るのは相当久しぶりだが、それに見合った魅力を持つスラッガーだ。明るい人間性も売りの一つ。

活躍さえできれば人気者になる素質は十分だ。

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能力について

多少盛りました。「オーペナでもドラ1候補になる外野手」を意識して作ってみました。

広角打法……ライト方向への打球が非常に伸びる。都市対抗でもライトにHRを放った。

逆境〇……キャリア全体要素。ケガと不祥事を乗り越えてプロ注目に上り詰めた点から。

ケガE……大学時代の大怪我があるので

三振……社会人で三振率20%超えはやや多い。

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