【パワプロ2020】2005久保康友(ロッテ) パワナンバー【再現選手】

こんにちは。こちらの記事は2005ロッテ再現チーム作成の個別記事です。

 

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今回の再現選手は、松坂世代最後の大物と言われた即戦力投手の久保康友投手です。

パワプロ2020 再現選手 2005久保康友選手1

パワプロ2020 再現選手 2005久保康友選手2

 

パワナンバー:11600 11319 42369

<画像ファイル>

 

久保康友(16)

関西大学第一高→松下電器→千葉ロッテマリーンズ(2005〜2008)→阪神タイガース(2009〜2013)→横浜DeNAベイスターズ(2014〜2017)→米独立リーグ→メキシカンリーグ

<再現年度:2005年> 19登板 103敗 121 2/3回 84奪三振 3.40

新人王

 

選手について

松坂世代最後の大物にしてクイックモーションの名手。NPB屈指とも言われるクイックの技術には定評があった。

一方で常識にとらわれない独自の哲学を持った投手としても有名であり、含蓄の多い発言を幾度も繰り返している。

 

2004年の自由獲得枠でロッテに入団。甲子園で結果を残した松坂世代の投手としてはかなり遅めのプロ入りだったことから、「松坂世代最後の大物」と呼ばれた。

当然即戦力として期待がかけられたが、1年目からその実力を遺憾無く発揮。

開幕当初から順調に勝ち星を積み重ね、9月の時点で二桁勝利に到達。ロッテでルーキー二桁勝利は3人しかいない偉業だが、そのうちの一人として歴史に名を刻んだ。

 

翌年以降もローテ入りはしたものの、1年目ほどの活躍を残せないまま2008年オフに阪神タイガースに移籍。

阪神では見事に復活し2010年には14勝をあげるなど再び先発の柱として活躍した。

 

2013年のオフにDeNAにFA移籍すると、ここでも先発の層が薄い中でローテーションの一角として堅実な働きを見せた。

「ベイスターズのFA戦士は失敗する」というジンクスが囁かれることもあったが、それを打ち破った選手の一人だ。

 

2017年限りでDeNAから自由契約を受けると活動の拠点を海外リーグに移している。

 

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能力について

クイックA:代名詞。

尻上がり:リーグ最多の3完封・5完投。代わりに規定投球回数不足なのでスタミナは控えめにしました。

打球反応○:デフォから。

勝ち運援護率6.90

ポーカーフェイス:デフォ+イメージ。

一発:被本塁打率0.96。基準ギリギリだけど青特多めなので今回はつけました

調子極端:先発で1失点以下が9試合ある一方で4失点以上も8試合ある。

 

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